こっちもiPOD

iPod-touch/iPhoneでBluetoothのGPSデバイスが使えるぞ

AirBlue GPSが使える
これで、「マップ」で現在地が表示できる。(要ジェイル・ブレイク)

iphoneから脱獄なしでテザリング接続---PayUpPunk

すでに、2011.11.02時点ではもうアップル・アプリから削除されている。
隠し機能でテザリングができるようだ。こちら。下の方

脱獄(jailBreak)について Cydiaこちら、下の方

『iPod touch = 「電話のない」iPhone』

一般人はこちら
スペック(仕様)はこちら
ザウルスからのデータの移行はこちら

純正のカレンダ−は使いづらい。20年後、20年前を見たいと思うと大変。
このあたりが便利なカレンダ−アプリがないかな。


お気に入りCydiaアプリ(1)
お気に入りCydiaアプリ(2)

iPhoneについてはこちら。


iPod Touch 第3世代には内蔵のマイクがないと思っていたが、
じつは、イヤフォン・ジャクに挿すイヤホンにマイクがついていた。



SDKをLeopard(10.5)にインストールしたい


Bluetoothキーボードをpairingペアリング

BluetoothのMini-Keyboardをイオシスで購入。(サイズはiPodと同じ)
さて、これが使えるか。。。
とにもかくにもペアリングを実験


http://developer.apple.com/programs/ios/からiOS-Developer-Programにenroll(入会)

新発表の iPod touch (4G)32GBを購入したので、2010.09 早速、入会する。
いまは円高なので、上記からEnrollすれば$99/yearだから、結構安く入れると思い、 ここから申し込むをする。
ところが、途中で強制で表示が、10800円になってしまった。残念。
私はアップル・デベロッパー(ADC)のSelect会員だから、それを選んで、進んだ。あと一歩で完了というところで その先、進まなくなってしまった。
困って、何回もトライしたけど、やっと、 purchase をクリックすればいいことに気がついた。
この単語が青文字になってるのに全然気がつかなった。
なんだ。なんて分かりにくいんだ。
これでやっとしばらくすると、メールで手順が送られてくる。


買ったiPODの遍歴

ミュージック(MP3)プレイヤー。最初は実はiPODではなかった。
最初は"Rio500"(DIAMOND)である。これ。
 これと、iTunesの関係をこちらに書いた。
     ↓
次はiPODの第3世代。iPod(dock connector;2003-04;40GB)これ。Linuxに改造してしまった。
 >> 
     ↓
次はiPOD Classic(80GB;第6世代;2007-09)。これ。

     ↓
次はiPOD Touch(32GB;第3世代)。これ。

     ↓
そして、やっと、iPOD touchの第4世代(2010.09.02発表)。
すぐに、デベロッパーで1割5分引きで、予約。
上海からの到着は2010.09.18(の予定)
これ。


(2010.09.18-09:25)ヤマト運輸で自宅に到着した。

写真一覧 (iPod_Touch ミュージックプレイヤー「キャンディ」 Zaurusザウルス SL-A300 SL-C3100 SL-C3200 MIシリーズ(SLの前)MI-C1-Silver E-MOBILE H31IA)

BlueToothのキーボードも使えるのかの実験。


アプリをAdHocなどで配布する。

参考図(その1)
配布に関する記事:
http://developer.apple.com/ios/manage/distribution/index.action
アプリを作成したら、それを配布(distribution)したくなる。
===
Provisioningする。Provisioning Profileを作成。
Distributionする。
App Storeで配布する場合と、Ad Hoc配布とでは手順が異なる。


こんなアプリを作りたい。

iPod touch にはGPS機能がついてない。
BlueToothのGPSを私は持っている。
だから、これを使って、GPS機能をもたせ、自分の位置情報に 使えるようにしたい。
さて、これは難しいか。
利用は「セカイカメラ」とか、「ぐるナビ」とか、「マップ」とか。
さらに、
いま使っているイー・モバイル。いままでこれを使ってG3でザウルスをネット通信し、 ターミナルなどを使っていた。
同じようなことを、このiPod Touchでも行いたい。
なので、Bluetoothでイー・モバイルH31IAとG3接続してネットに出たい。
ところがアップルはこれを許さないのだ。ソフトバンクなどのキャリアーに遠慮してるからだ。


iPodの生みの親に聞く:

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1102/03/news025.html
2001年1月中旬には、アップルがMacwolrd Expoで、iTunesの最初のバージョンを発表した
(キャサディー&グリーンという会社のSoundJAM MPというアプリケーションを買収して作り直したものだ)。
実は最初のiTunesがiPodではなく、クリエイティブ・ラボの「Nomad」シリーズや
ソニックブルーの「Rio」シリーズ、NikeやNakamichiなど
他社製の音楽プレーヤーと連携していたと聞いたらさらに驚かれるかもしれない。


Bluetoothについて

解説をこちらに。

脱獄(jailBreak)について Cydia

iPod touchのJailBreak(脱獄)について書くのははちと気がひけるので、
こっちに書いた
私がやりたいのは単にBlueToothでネットppp接続したいということだけ。

脱獄なしでテザリング

(2011.10.31)

iphoneから脱獄なしでテザリング接続する

アプリ、「PayUpPunk」を使う。

もともとの機能は「覚書的に、入力したテキストを画像として保存」が目的ですが、
隠し機能でテザリングができる。
そのためにアップルの審査を通ったようだ。

参考:
http://www.danshihack.com/2011/10/31/junp/iphoneapp_payuppunk.html
http://masterpeace21.com/3686
http://gori.me/iphone/11362
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.danshihack.com/2011/10/31/junp/iphoneapp_payuppunk.html
http://ichitaso.blogspot.com/2011/10/jailbreakiphone-4s-ios-5payupsucker.html
http://taisyo.seesaa.net/article/232649125.html
http://www.unlimited-extreme.com/akihisa.higuchi/gadget/iphone-tethering.html
http://freeek.jp/blog/iphone/580/
http://macnumbers.tumblr.com/post/349883742/iproxy-setup
http://cyblog.jp/modules/weblogs/8300

テザリングの手順(Macの場合)はおおむね、つぎのようだ。
  1. 最初にテザリングを希望する側、つまり、MAC側の設定をする。
  2. これをすると、あとで復帰させるときがまた面倒なので、 MACの「システム環境設定」の「ネットワーク」で、
    ネットワーク環境を一つ、新規に用意する。名前は適当に「テザリング」とでもしておこう。
  3. Macで「ネットワークを作成」でこれからつなげるであろうネットワークの 準備および設定をしておく。
    Macが無線LANのサーバーになり、iPhoneからこのESSIDが見えるようになる。
    アドホック接続なのか?
  4. 詳しく設定を続ける。
    IPv4の構成: 手入力
    IPv4 アドレス: 10.0.1.10
    サブネットマスク: 255.255.255.0
    ネットワーク名は適当で良い。例えば、tetherとか。
    

  5. さらに設定
    ”SOCKSプロキシ”にチェックマークを入れ、
    SOCKS プロキシサーバ: 10.0.1.13
    ポート: 8888
    

    これでMac側の準備は完了
    いろいろな無線クライアントがこのESSIDとつなげるようになる。
  6. iPhone側で、このESSIDが見えるので、それを選択してつなぐ。
  7. iPhoneで手動設定する。
    IPアドレス: [静的]
    IPアドレス: 10.0.1.13
    サブネットマスク: 255.255.255.0
    HTTPプロキシ: [自動]
    URL: http://10.0.1.13:8888/Socks.pac
    
  8. ここでやっと、「PayUpPunk」を起動する。
  9. 「IOU」を選択して、画面をタッチすると、入力用キーボードが現われるので、
    「Its my data」と入力する。
  10. テザリングが可能になる。

  11. 問題点は、
  12. このアプリはずっと起動しておかなければならない。
    マルチタスクであろうと、裏で動かすことはできない。
  13. IPアドレスを静的に変更させるため、他のWifiルーターなどを使用している場合、いちいち設定を変えなくてはいけない。
  14. 特定のPort番号を通すので、(Web)httpくらいに制限される。よってメールアプリなど画像などをアップロードするFTPなどは使えない。